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バラハタの食べ方を知らない? 皆が知らない有毒魚の存在。

time 2016/04/14

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東京築地で売られていた有毒魚のバラハタとは?

最近では、魚を魚本来の姿で売られている魚屋さんも減り、刺し身の切り身状態で泳いでいるのが魚だと思っているお子さんも多いとか少ないとか聞きますが、食べても無害どころか栄養がある魚として皆が知っているのは、鮪(マグロ)や鰹(カツオ)や秋刀魚(サンマ)や鯛(タイ)などなど。

外食産業では、一時の居酒屋ブームのお陰で獲りたての魚をまるごと一匹販売しているところも増えているので魚に関する興味も多い時代になりつつあるともおもいますが、そんな中とんでもない事件が起きましたね。

東京都の築地で有毒魚の「バラハタ」が売られたそうです。

ところで聞き覚えのない魚「バラハタ」ってどんな魚?と思っている方も多いかと思いますので、まずはご紹介を。
barahata

出典:https://ja.wikipedia.org/

成魚の全長は60cmほどだが、全長80cmほどの大型個体もいる。胸びれ、背びれ、尻びれ、尾びれの後端が黄色で、各ひれの後端と尾びれの上下の端が長く伸びるので他のハタ類と区別できる。成魚の体色は和名のとおり鮮やかな朱色で、全身に赤色の小さな斑点があるが、地色が朱色ではなく褐色の個体もいる。幼魚は白、緑、ピンクなどさまざまな色をしていてベラ類に似ているが、目から尾びれの上まで太い黒色の帯があることは共通している。成長するにしたがって黒い帯が消え、全身が赤や褐色に変化してゆく。
インド洋と太平洋の熱帯・亜熱帯域に広く分布し、日本でも和歌山県以南に分布する。岩礁やサンゴ礁に生息するが、生息域は浅い海から水深200mほどの深海まで及ぶ。他のハタ類は海底からあまり離れないが、バラハタは海底から離れて遊泳することも多い。食性は肉食性で、エビ、カニ、シャコなどの甲殻類や魚類を捕食する。
釣りや底引き網等で漁獲され、他のハタ類と同じく食用にもできるが、生物濃縮によりシガトキシンという毒を体内に蓄えることが知られている。特に大型個体はシガテラ中毒の危険が大きく、普通は食用にしない。しかし海域や食べた餌によってはこのシガテラ毒を持たない個体も棲息している。

出典:wikipedia

ハタは、高級食材だった

ハタ科の魚は多くの種類が現在も高級食材として利用されていることから常に捕獲の対称となるのですが、種類が多いので同じハタとして一括りにすると有毒種も食用にしかねないです。

今回問題となったバラハタにはシガトキシンと言う有毒渦鞭毛藻(ゆうどくうずべんもうそう)つまり、海中にある藻を食べるプランクトンやバクテリアを魚が食べて・・・・と食物連鎖中に分解されずに残り続け食物の体内に引き継がれ続ける毒素がバラハタの体内にはあるって事で人間が食べた時に命までは別状がないものの食中毒を引き起こす可能性が高いので都道府県などでは食べちゃ駄目って注意喚起をしていたそうです。

綺麗なものには毒がある。

それが今回は東京都で同じ食中毒を引き起こした事件があり明るみに出たというところでしょうか。

青い魚や黒い魚は食べ慣れていても最近では金目鯛など赤い種類の魚も食すことが増えてきています。

綺麗なものには毒があると昔は言われていましたが、時代が変わっても綺麗なものには気をつけたほうが良さそうですね。

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