40代~のおやじがドラマを語ります!おやドラ OYADORA

40を超えたドラマ好きおやじが勝手に色々語ります。

宮沢りえの「紙の月」はバブル時代のあるあるだが、これからも起りそうな事件だと思う。

time 2016/06/26

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銀行の内部情報を暴露する映画と評判?

人間の弱さが表面化するとこうなる。

金融機関の情報と言うものは社会には中々出回りません。 ましてや銀行の中は守秘義務の固まりですから内勤者でないとわからないようなことが今回、紙と月では金先として問題をおこす原因に使われているので半沢直樹以来の内部暴露となっているかもしれないですね。 

また今作はバブル時代を背景に描かれているようですが、実際には現在の日本を見ていると今後に同じようなことが出てきてもけっしてオカシクない内容のように思います。 夫婦のあり方、人間として、恋人の存在とは?とあらゆる部分で依存体質は不幸を招くと感じさせられますが、現代は自立意識を促進させる情報もいっぱい出ているのでこのようなことがないようにしたいものです。 事件が起きてから「にんげんだから。・・・」では済まされないですもんね。

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出典:http://www.cinemawith-alc.com/2014/10/Kami-no-Tsuki.html

紙の月のあらすじ

バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配りや丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由のない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出し、暴走を始める。

宮沢りえさんも歳を重ねてすっかり大人の女性へと変貌ですね。 しかも生活感を上手く出しているところが凄いです。 バブル期は誰しもがお金を持っていたように取られがちですが、その反面、借金まみれで人生がグダグダになっている人もいっぱい、いたんですよね。 実は、私の地元でも銀行の支店長が同じような不正を働き支店全体で穴埋めをするために黒字優良企業の貸し剥がしに走り倒産させてしまった。なんて話も聞いています。 あまりにも優良企業の倒産ということで、オカシイと周りが不振を抱き調査が入り銀行の内情が社会にさらされることになり大ニュースになったのですが、実際に貸し剥がしで倒産してしまった企業にとっては、後の祭りでどうしようもないということで涙ながらに代表から話をきいたことがあります。 そんな思い出からこの紙の月を見ていてリアル感を凄く感じました。


紙の月

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