40代~のおやじがドラマを語ります!おやドラ OYADORA

40を超えたドラマ好きおやじが勝手に色々語ります。

SPEED GRAPHERの動画が面白い。 大人の童話がここにある。

time 2016/06/07

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コンセプトは「大人の童話」が監督の思い

レンズを通して何を見たのか?

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PhotographerからSPEED GRAPHERに変わった元戦場カメラマンの雑賀(サイガ)が活躍する動画がSPEED GRAPHER(スピードグラファー) 全く何の前情報も無いまま動画再生をし視聴し始めたら、まんまと虜にさせられました。 何がここまで引き込まれる要因なのか?と聞かれると・・「わからない」としか言いようが無いにもかかわら引き込まれる。

今回、このスピードグラファーを調べていくとその答えに近づくことが出来た気がしてきました。

SPEED GRAPHERのコンセプトの意味

やっぱり制作が凄かった。

作品の原作は、あの「GONZO」 だからか!と納得したのですが、更に深みにハマる部分は、杉島邦久監督の言葉にありました。

【コンセプトは大人の童話】従来のアニメファンターゲットである10代・20代の若者達を視野に入れつつ、少年時代、生活の中にアニメが身近にあった大人たち、また今はアニメを見る機会を失ってしまったが、きっかけがあればアニメを見ることに抵抗のない30代・40代の潜在的アニメファンを掘り起こしたいと考えています。つまり、大人の視聴を喚起する作品の創造を本作品の目的とします。だからといって、マニアックなものではなく、高尚な思想や哲学を声高に掲げるのではなく、あくまでエンターテイメントとしての作品作りを目指します。アクションとファンタジーと人間ドラマ、現実と非現実、日常と非日常のはざまで織り成す物語。それらを大人の視聴に耐えられる次元で作品に作り上げます。
すなわち、大人の童話の創造です。
出典:http://www.gonzo.co.jp/archives/speed-grapher/story/index.html

この言葉から、杉島監督のメインターゲットはオヤジ連中にあったのだと感じました。そぅ、まんまとハマったわけですね。
そんなSPEED GRAPHERの登場人物同士の関係が面白いです。

登場人物相関図とあらすじ

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バブル戦争から十数年、世界は富める者と貧しき者の二極分化が急激に進み、日本もまたその例外ではなかった。富める者はひたすら己の欲望と快楽を求め、東京はその欲望を満たす快楽都市と化した。パスポートを剥奪され国内でくすぶっていた戦場カメラマン雑賀は、ある日秘密クラブの潜入取材を依頼される。それはセレブの中でも特に選ばれた者だけにしか出入りを許されないと言われる闇の社交場「六本木倶楽部」。その会員になれた者には究極の快楽が与えられるという。潜入に成功した雑賀に助けを求める謎の少女、神楽。彼女は「六本木倶楽部」の支配人、水天宮によって倶楽部のシンボルとして操られていたのだった。神楽をつれて逃げる雑賀、だが雑賀は神楽と接触したことによって「写殺能力」に目覚めることになる。そして「六本木倶楽部」からの追っ手もまた、欲望によって特殊な能力に覚醒した者たちだった・・・。
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現在の日本の状況に似ていると思いませんか? 秘密クラブがあるかどうかは、わかりませんが金と地位と名誉が渦巻く中に富裕層と貧民層の同じ人間であるにもかかわらず格差社会が産んだねじれた状況のなか光と影の2極が互いに作用を促す社会。 陰陽のバランスを絶妙に描いているこの作品のオープニングも松田優作の探偵物語を思い出すアップテンポな昭和風な音楽。 ドンドン吸い込まれますので時間を作ってからご覧下さいね。

ストリートタイトル

1. 背徳都市

2. 唸る札束

3. 写殺爆撮

4. 略奪少女

5. ダイヤモンド夫人

6. さよならダイヤモンド夫人

7. 猟奇ドリル

8. 神楽のともし灯

9. 湯殿にて

10. 水天宮来る

11. ハハキトク スグカエレ

12. 左手に抱かれて眠れ

13. 銀座番外地

14. 人妻神楽

15. 濡れ女地獄

16. 半期決算報告

17. 死神成金

18. 第三局

19. 嘘とくちびる

20. グッドバイブレーション

21. 総理の朝食

22. オカネクダサイ

23. 札束の墓標

24. 六本木クライシス

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