40代~のおやじがドラマを語ります!おやドラ OYADORA

40を超えたドラマ好きおやじが勝手に色々語ります。

「まんが日本昔ばなし」に見る昭和の原点。 後世語り継ぐ必要は?

time 2016/05/31

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目次

昔々あるところに・・・が、懐かしい。

昭和の時代の昔話の今は?

坊やよい子だねんねしな今も昔もかわりなくぅううううう。。。と、たまに口付さみたくなることありませんか? そんな幼少期を過ごしたオヤジ世代に懐かしの情報です。 中学・高校生の子供を持ちだすと純粋な気持ちの会話も減りだし、どのような関わりを持ったら良いか悩む親御さんも多いかと思います。 大人になりすぎて色々な経験や勉强をし過ぎた今だからこそ、「まんが日本昔ばなし」を見て自分の原点回避を試みても良いかもしれません。

manga

懐かしくもあり、親からの愛情を感じつつ、悪さをするとしっぺ返しが来て痛い目にあうから真面目に生きようと一生懸命にスクスクと育っていった、あの時。オープニングテーマを聞くだけで何かがこみ上げてきそうです。 地域によっては違うかもしれないですが毎週土曜日の夜19時に親が唯一許してくれた子供達皆のテレビを独占出来た番組。この後20時からは「ドリフターズの8時だよ!全員集合!」を家族揃ってみるから尚更嬉しさこみ上げ翌日の日曜が夢のようだった。

そんな昭和家族の映像は現在は夫婦共働きで子供達は学童に預けなきゃ稼げなくなり、ほとんど消え失せました。 あの時代は国民負担が少なかったのか余分な生活における消費が少なかったのか?何故あのような生活が出来たのか不思議なのですが、よくよく考えると家庭の電話は黒電話1台を家族で共有で月に3,000円ほど。 今の金額で言うと約6,000円ぐらいですかね。 それが今や家族内各自皆がスマホを持ち家族四人ならスマホ代で月額2万~3万はくだらないという程、生活費が上がっています。 国が主導で進める事業は多岐にわたりドンドン税金の対象になるものばかりで本来の生き方が日本ではできなくなってきているんだなぁと感じたりもしますが、あなたはどう思いますか?

政治的な話は置いておいて親しみ深い「まんが日本昔ばなし」の世界に行きましょう。

まんが日本昔ばなしのあらすじ

運動会から組み立て体操が無くなった今だからこそ!の動画

1話~10話のタイトル

1. 「桃太郎」/「狩猟の四天王」
2. 「カチカチ山」/「貧乏神と福の神」
3. 「花咲か爺さん」/「地獄のあばれもの」
4. 「金太郎」/「乙女湯」
5. 「うぐいす長者」/「きつねのボッケ」
6. 「さるかに合戦」/「だらぐ地蔵」
7. 「浦島太郎」/「鳥精進・酒精進」
8. 「だんだらぼっち」/「猿っこ昔」
9. 「一寸法師」/「鷺宮」
10.「ソラ豆の黒いすじ」/「横びらの天狗様」

毎回約15分毎の二部構成でコマーシャルを挟み放送されていた「まんが日本昔ばなし」は、子供達にも飽きが来ず、凄く見やすく学校の推薦図書で読むように言われていた昔ばなしや童話の本を読むことが嫌いな子供達が読んでいなくても、「しっかり!と読んだ」と同じ状況になる事ができたので学校の授業中に恥をかく事無く過ごせたので、本当に助かったんじゃないでしょうか。。 本嫌いの私もそんな得をすることが出来た一人です。

11話~20話のタイトル

11. 「七夕さま」/「さだ六とシロ」
12.「一休さん」/「キジも鳴かずば」
13.「養老の滝」/天狗と留さん」
14.「雪女」/「シシとり太郎」
15.「分福茶釜」/「ふとんの話」
16.「うばすて山」/「縁持ち狸」
17.「おむすびころりん」/「鴻の卵」
18.「耳なし芳一」/「どっこいだんご」
19.「三枚のお札」/「地獄めぐり」
20.「こがねの斧」/「魚つり爺さんと狐」

この時代には別のアニメ番組で「一休さん」が放送されていて大人気だったのですが、幼少期の姿を書かれていたのです非常に可愛くて明るくてトンチの優れた人懐こい「一休さん」で皆から絶大な人気を誇っていました。 しかし「まんが日本昔ばなし」では、それを否定するかのような高年齢時の「一休さん」を取り扱われていて凄く暗い大人の一休さんが「ご用心・・・ご用心」とひたすらに暗く歩いている様を表現されていたのでギャップにビックリし、どちらが本当の真実なのだろうと悩んだ事がありました。

21話~30話のタイトル

21.「おいてけ堀」/「日滝の笛」
22.「しょじょ寺の狸ばやし」/「どろぼうたち」
23.「安珍清姫」/「山犬物語」
24.「牛若丸」/「二人の甚五郎」
25.「くわず女房」/「よいしあん谷」
26.「鉢かつぎ姫」/「鬼のつめ」
27.「猿地蔵」/「馬のシリをのぞいた男」
28.「赤ん坊になったお婆さん」/「うとう峠」
29.「塩ふきうす」/「座頭の木」
30.「座敷わらし」/「岩手」

「おいてけ堀」!懐かしいですねぇ。。。 「おいてけぇええ。。おいてけぇえぇえええ」と学校で皆が真似をしていたのを思い出します。 昔ばなしを子供達は上手にパロっていたんですね。 何故パロディ化させていたかというと、内心怖かったからです。 友達とギャグやパロディーに変えることで仲間が増えるので何かあった時に仲間が助けることが出来ると友達関係を構築していたんですね。「まんが日本昔ばなし」を見ることが日常の生活に反映されていた時代でもあります。

31話~50話のタイトル

31.「蛸八長者」/「高根山のお地蔵さま」
32.「大歳の火」/「青と赤の天狗さん」
33.「山伏石」/「またたび」
34.「水の種」/「猿神退治」
35.「佐吉舟」/「ちょうふく山の山んば」
36.「カサ売りお花」/「オコゼと山の神」
37.「木仏長者」/「二ツ道のおいはぎ」
38.「牛方と山んば」/「鬼婆の羽織」
39.「はなたれ小僧さま」/「足長手長」
40.「クラゲの骨なし」/「おさん狐」
41.「ミソサザイは鳥の王様」/「村正のなた」
42.「そこつ惣兵衛」/「大懸山のうわばみ」
43.「かみそり狐」/「狸和尚」
44.「男滝の龍」/「太助とお化け」
45.「かくれんぼ」/「古屋のもり」
46.「勘安ペロリ」/「きつねがわらった」
47. 「大黒さま白ねずみ」/「新平さと牛鬼」
48.「あさこ・ゆうこ」/「二ツ池の龍」
49.「山姥の毛」/「大食い和尚」
50.「力太郎」/「牛の宮」

このあたりから昔ばなしは全国共通というより日本の各地域で生まれた昔ばなしになり始めました。 山脈地帯に住んでいる人は海岸地帯の昔ばなしは想像つかないなど、そのまた逆も然りで全国的に地域に関心を持ち始めたのもここからでした。

51話~83話のタイトル

51.「絵姿女房」/「むしまつり峠」
52.「田植地蔵」/「ナマズの使い」
53.「小太郎と母龍」/「手出し峠」
54.「蛙の恩返し」/「うその名人」
55.「馬方とタヌキ」/「太郎、二郎、三郎」
56.「きつね女房」/「念仏の鼻」
57. 「芋ほり長者」/「節分の鬼」
58. 「宝の下駄」/「にわとりのお告げ」
59. 「かしき長者」/「鶴の子観音」
60.「子好き地蔵さま」/「千年大蛇(おろち)と爺さん」
61.「子育て幽霊」/「エビの腰はなぜまがったか」
62.「すまき地蔵」/「猿の恩返し」
63.「かもとりごんべえ」/「内裏びな」
64.「狸の手習い」/「ねずみ経」
65.「かぐまのちから石」/「旅人馬」
66.「一目千両」/「狐森」
67.「とんびとカラス」/「鬼子母神さま」
68.「ひょうたん長者」/「髪長姫」
69.「天狗がみこんだ男」/「あとかくしの雪」
70.「宝のおお釜」/「雷さまと桑の木」
71.「おんたけ池とお殿様」/「にせ本尊」
72.「ふうきみそ」/「ねこの盆踊り」
73.「孝行娘」/「鳥になった傘屋」
74.「天狗の羽うちわ」/「狸のしょう油造り」
75.「和尚と山芋」/「正直庄作の婿入り」
76.「十二支の由来」/「おんぶ狐」
77.「たぬきのしっぽ」/「あずきとぎ」
78.「ききみみ頭巾」/「羅生門の鬼」
79.「河童のくれた妙薬」/「蛙になったぼた餅」
80.「そうめん地蔵」/「にんじんとごぼうとだいこん」
81.「狐とタニシ」/「八郎潟の八郎」
82.「鬼っこ人っこ」/「猫檀家」
83.「味噌すりと武士」/「河童の雨ごい」
84.「みそ買い橋」/「イワナの怪」
85.「飯が仕事をしてくれる」/「大年の客」

出典:http:amazon.co.jp

このように過疎化の村から大都市また全国までに語り継がれる日本の昔ばなしは現代では「都市伝説」として利用されることも多いですが、何かしら子供達への人としての生き様や社会のあり方など後世語り継がれる必要のあった伝承話のようにもかんじますが、現代ではインターネットが世界中の情報を共有している中、この教え自体が理不尽なものとして取り扱われることも多いです。 果たして今から100年後には残っているのでしょうか? 私には計り知ることなどありませんが、どんな形でも未来の子供達のためになる事があったら良いなぁあ、なんて思ったりもします。

まんが日本昔ばなし

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